燃焼時の音につきまして、異常な現象ではございません。
芯に灯油が染みつき燃焼筒が温かくなるまでの間、大気圧とのバランスが変わり音がいたします。

点火時と消火時は灯油をしている以上どうしても出てしまいますが、火が安定しているときはにおいが軽減いたします。

燃焼筒の位置調整で炎は均等になります。 燃焼筒のつまみをもって、燃焼筒を左右に軽く２～３回動かしてください。

耐震自動消火装置のレバーを上げてからでないと、しん調節のつまみが回せない仕様となっております。しん調節のつまみはゆっくりと回してください。

必ず1時間に1回、1～2分ほど空気の入れ替えをしてください。

正しく使用された場合で使用環境によって異なりますが、約1年から5年ほどで、燃焼中のにおいが強くなってきたら交換の目安になります。

屋内での使用を想定して設計しているため、事故や故障の原因に繋がる恐れがございます。

可能ではございますが、振動や接触によって熱湯がこぼれてやけどをしたり、外筒のガラスが割れたりと故障の恐れがございます。

タンク内の灯油を抜いた状態で保管するのことをお勧めいたします（屋外の風が当たらない安全な場所で灯油がなくなるまで燃焼させることでしんの劣化を防げます）。

弊社にてご注文を承ります。カスタマーサポートにLINEまたはお電話でお問い合わせください。

ご購入いただいた日より1年間保証期間がございます。
取扱説明書の注意事項に従い正しく使用された場合に限り、無料で修理を承っております。
※保証期間内であっても無料修理に該当しない場合がございます。
※一度使用された後の外装の傷につきましては保証いたしておりません。

保証期間が過ぎていても修理が可能な状態であれば有償で「LINE公式アカウント」のお客様ご相談窓口（ALPACA SUPORT）にて承ります。
※修理の依頼時は油タンクの灯油を完全に抜いてください。

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